株式会社流通プランニング研究所

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継続的な販路開拓支援

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販路開拓に成功した方の成功要因の分析や定期的な交流会によって情報交換の場を提供しています。

特定非営利活動法人中小企業販路開拓支援協議会 概要

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この会は、中小企業に対する有効な販路開拓支援のあり方を探求するために発足しました。
中小企業診断士などの専門家のみでなく同じ支援に携わる支援機関や支援を受ける経営者のみなさまに支えられて運営しています。

 

理事長|川上 正人

法人名特定非営利活動法人中小企業販路開拓支援協議会
法人番号7240005003331
所在地広島県広島市東区光町一丁目12番16号
広島ビル4階 流通プランニング研究所内
代表者理事長 川上 正人
役員理事14名
監事2名
(経営者7名 専門家9名)
会員専門家22名
支援機関3者
(令和元年11月1日現在)
設立
内閣府認証 平成20年9月10日(2008年)
登記    平成20年9月17日
定款記載目的この法人は、販路の開拓を独力で行うことに限界のある中小企業に対して、販路開拓支援に関する事業を行い、経営基盤の強化に寄与する事を目的とする。
活動分野経済活動の活性化、職業能力・雇用機会
基本財産7.6万円(平成31年3月末現在)
事業1.情報提供事業
2.交流会開催事業
3.販路開拓支援事業
4.販売支援事業
沿革平成20年 内閣府認証、登記を経て本会設立
平成24年 熊本県山鹿市にて、初の交流会開催
同年会員の相互理解を深めるためレポートを創刊
平成26年 東京にて専門家研修会 全国から31名が参加
平成27年 会員、及び送信を希望される方に対してメルマガ配信を開始
平成28年 初の支援機関会員として高知商工会議所が入会
令和元年  ホームページ設置、事業の再編に取組む

現在に至る

運営の趣旨

 このサービスは、登録された支援専門家が行う、支援のフォローアップの一環として行っています。経営革新や経営改善に取り組まれた企業の「計画実施」を、公的支援機関(商工会、商工会議所等)とともに継続的に支援することを目的に発足致しました。
経営者のモチベーションアップと支援者のスキルアップを目指しています。

 

〇フォローアップのアウトソーシング
 中小企業診断士として事業計画策定に関わりますが、その後のフォローアップが十分に行われてこなかったことを踏まえ、公的支援機関と共に経営者の期待に応えたいと考えました。
・成功される可能性の高い経営者と長くおつきあいできる
・ひとが交流することで様々な成長機会が提供できる
・多忙な支援機関に役立つことができないか
という観点から、本会を設立致しました。

 

継続的な支援

 

〇気軽に相談できる関係づくり
 身近に相談相手を持たないひとは、ささいなことで行き詰ってしまいます。販路開拓は、結果が出なければ、心が折れることも多く、挫折してしまいがちです。
・ささいな支援で大きく役立つことができる
・行き詰まりを打破し、モチベーションが維持できる
・うまくいった喜びを分かち合うことができる
という効果を期待して、日々運営しています。

気軽に相談できる関係づくり

実施している事業

1.情報提供事業

 この会に参画されるメリットは、足りないことに気づくことだと考えています。有益な情報を得たとしても、それが活かせなければ意味がありません。
 同じ立場の経営者が何をされているか、短期間のうちに、なぜ販路開拓に成功したのか、身近なひとの情報を得ることで新たな取組みにヒントにつなげて頂けるように情報提供しています。

 

〇有益な情報の提供
 メールでお届けするメルマガと、紙面で会の事業や各地の取組みをご紹介する事務局レポートによって会員の動向など販路開拓に役立つ情報を、定期的に提供しています。
・毎月 メールマガジン「応援!販路開拓」の配信
・隔月 事務局レポート「応援!販路開拓」の発行
・有益と思える情報を個別に送信
を通して、会員や会員に勧誘したいひとのモチベーションの高まる情報を発信しています。

 

〇会員相互の理解促進
 会報誌を通して、互いの理解を深めます。
 相談してみたい相手が見つかるように、きめ細かく会員の取組みをご紹介しています。
 会ったことはなくても、何となく知っているという関係を増やすことで、交流会への参加につなげることを目的としています。
・販路開拓に役立つノウハウの承継
・記事による相談、及び商談機会の提供
・他のひとの事例によるモチベーションのアップ
を目指して、販路開拓に役立つメールや紙面の編集に取組みタイムリーにお届け致します。

 

会員相互の理解促進

2.交流会開催事業

 本会のメイン事業です。普段関りのないひとと交わることにより、多様な価値観の中で自分に足りないことを見つけ出して頂ける交流の場を提供しています。
 販路開拓や営業力強化、商品開発などに悩む経営者と、経営発達支援計画の遂行や伴走型支援の取組みに課題を有している支援機関の方を対象に開催しています。

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〇経営者のモチベーションアップ
 経営者は、どのような立場にあっても悩みを有しています。それは身近なひとに相談できる場合とできない場合があり、相談できたとして、期待するアドバイスが得られないということをよくお聞きします。そこで、一堂に介することにしました。
・現状を打破できるよいアイデアが浮かぶこと
・自分の知識がひとの役に立つことを実感してもらうこと
・うまくいけば、互いにメリットある取引につなげてもらうこと
を目的として、定期開催しています。
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〇支援者のスキルアップ
 小規模基本法創設、並びに小規模事業者支援法の改正によって、伴走型支援に取り組まれる支援機関が増えています。人手が足りない、予算が乏しいなどの制約が感じられる中で、よりよい支援体制の構築や支援力の向上に取り組まれている先進的な支援機関と、これから本格的に取り組まれる支援機関の情報交換の場を設けています。
・それぞれの支援機関の共通する課題と対応策
・効果があがっている案件発掘の方法
・効果的な個者支援のあり方、進め方

情報交換の場

よりよい運営の工夫

 情報交換の場は、価値を感じて頂ける方とそうでない方に大きく分かれます。そのため、やみくもに声をかけるのでなく、来て価値を感じて頂ける方をお誘いしています。
 単なる傍観者になることがないように、参加者全員に発言頂く機会を設けるととともに、参加者から課題に解消につながるアドバイスが得られるように事務局が進行しています。

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〇組み合わせを想定する
 誰がくるかわからない、きているひとがどんなひとかわからないということがないように事前に参加者の情報とニーズをお知らせしています。参加メリットを事前に想定しています。
・やみくもに募るのでなく、選定して案内
・参加者全員に相性のよい相手を想定
・募集する段階で既に相手を紹介
といった、手厚い情報提供によって、参加するモチベーションを最大限高めています。

 

〇参加するメリット
 試行錯誤の結果、以下のメリットが確立できつつあります。
 ひとくちに交流会といっても、多様な運営形態がありますが、忙しいひとに、遠方から参加頂ける価値を提供できるところが相違点です。

 

NO.1 ノウハウの承継
 設立時は、私と信頼関係ある経営者に会員になって頂きました。その多くは、短期間のうちに難しいと思われる販路開拓に成功したり、大幅に売上を伸ばした実績ある方です。
一般的には公表されない、仲間内だからこそ話せる秘訣を教えて頂けます。

NO.2 アイデアの提供
 参加者は、売りたいひとと同じくらい、新たな商品やサービスを探している買いたいひとも参加されます。そうした方の要望は、そのまま商品開発のヒントになりますし、商品に対するよい評価も悪い評価も、親身に頂けますので、改善につながる様々な視点が得られます。

NO.3 取引の成立
 事務局には、様々な要望が寄せられます。そうした事前情報に基づいて、欲しいひとがあれば、それを提供できるひとにお声がけするなど、交流がそのまま商談の場になるケースもあります。
 交流会は、商談を目的とはしていませんが、結果的に多くの取引が成立しています。

NO.4 モチベーションアップ
 途中で商談を目的に開催したこともありました。しかし参加者のアンケートをみると商談そのものよりも相談できたり、アドバイスが受けられることにメリットを感じて頂いていました。
交流会に参加するとモチベーションがあがるという意見のもと、主目的に位置付けました。

3.販路開拓支援事業

 販路開拓を効果的に進めるためのアドバイスを行っています。
 よいと思ってはじめたが、なかなか期待する効果が得られない取組みの見直しや、補助金の申請をしたいなどを内容とします。最近では、コンテストやGデザイン賞へのエントリーなどもありますが、考えをまとめたい、事業計画をつくりたい、との相談が中心です。

 

〇対応できる支援
 支援機関は、制度や予算で動いています。そのため、できる支援に限りがありますが、その制約を越える支援に取組むことを目指しています。
・会員は支援機関と良好な関係にあること
・支援機関も本会の支援を希望し、期待されていること
・あくまでも支援であって代行ではないこと
により、売上、利益の向上につながる伴走型支援に取り組みます。

 

〇販路開拓の支援
 候補をあげて選定します。より早く結果が得られること、より確率が高いことなどを勘案して対象者を決め、見込み客を想定して、効果的なアプローチ方法を考えます。自社と取引する価値や商品の特性を効果的に伝えるためのツールづくりもサポートしています。

 

〇顧客管理の支援
既存顧客を「量」と「質」の面から把握します。期待値は高いが、必ずしも関係性が高いとはいえない取引先に対して、今後可能な対応策を考えます。取組みに優先順位をつけて、6か月で取組むべきことをスケジュール化します。

 

〇補助金の申請
 販路開拓や生産性を向上される取組みを支援する持続化補助金やものづくり補助金の申請を支援しています。ご自身が作成された計画書を拝見して、よりよく意図や趣旨が伝わるように修正したり、説明を追加するなどによって採択確率を高めます。

 

補助金の申請

 

〇第三の選択肢
 通常、支援を受ければコストが発生します。コストは、支援に要した時間や労力に比例するため、効果がはっはりしないことが多いことから、利用をためらいがちになります。
 そこで、まったく自己負担がないわけではないが、気軽に相談できる方法はないかと考えて負担がゼロではないが重くもない支援に取り組んでいます。
・支援しながら学ぶことも多い
・事例紹介に協力頂ける
・支援の成果輩出につながる
ことが、本会の取組むメリットとなります。

4.販売支援事業

 本来の目的は、情報提供や交流会開催、販路開拓支援ですが、付随して様々な情報が集まることから、さらに踏み込んだ販路開拓支援に取組んでいます。
 いわば商社のような仲介機能をはたしていますが、営利を目的としていませんので、手数料などは頂いておりません。ひとによっては、多大な金銭的メリットが得られています。

 

〇信頼が、ある程度担保される
本会会員は、事務局による入会要件の審査、及び理事会の承認を頂いたひとのみで構成されています。販路開拓や企業経営など価値観が近いひとで構成されていますので、不特定多数ではないことから、トラブルのない交流や取引を行うことができています。
・面識がなくても事務局が介在すれば安心できる
・商談や取引に不慣れな場合でも事務局が整理する
・不誠実な行為は、会員資格停止や退会勧奨につながる
ため、特に金銭が関係する取引などには慎重で、安易な紹介や推薦は行っていません。

 

〇想定外の販売機会が得られる

 大きな企業は営業力があります。その結果、どこでも同じものが売られています。反面、小さな企業は狭い範囲でしか販売できていないため、商圏が異なれば、極めて希少性の高い商品として高く評価されます。自分で販売できないエリアで販売できるように照会に対応して、取引につなげています。

 

・事務局への引き合いを会員につなぐ
・販売機会につながる提案を事務局が行う
・商談や取引に要する経費は一切不要
にて、非営利で対応しています。

想定外の販売機会が得られる

入会資格

 支援機関のフォローアップに協力するという初期の目的にそって、公的支援機関による支援を受けた企業のうち、希望されるひとのみを対象としています。

 

〇想定する対象者
 ・距離感
 販路開拓を支援するサービスは、たくさん提供されています。他の支援と異なるのは、支援する側だけでなく、支援さける側と一体となって運営されていることです。
 ひとのつながりを重視していますので、入会を希望すれば誰でも参加できる訳でなく、理事の推薦と理事全員の承認を参加して頂く条件としています。
 難しい基準は設けていませんが、考え方が近く、他のひととうまく関わって頂けるかなど、会の趣旨との距離感を大切にしています。

 

入会資格について

 

・参画されるメリット
 メリットが確認されるひとのみにお声がけしています。メリットが提供できない場合は、納付頂いた費用が単なる寄付となってしまいます。利益や寄付を目的としていませんので、事業の利用が見込めないと判断された場合、入会頂けない場合があります。

 

・組み合わせの想定
 組み合わせは、相談相手の存在で考えます。参画されるメリットにもつながりますが、この会に参画することで、どなたに教えを乞い、どのような機会ができるか、想定できる必要があります。既に入会された会員も時間の経過とともに組合せが想定できず、今後も事業を利用される見込みもないなど休眠状態が継続する場合、退会を勧奨しています。

 

〇入会の要件
入会は、入会申込の送信、諸費用の支弁、理事会の承諾によって認められます。
 入会できる要件は、
  ・理事の推薦が1名以上得られること
  ・交流会等事業の利用が見込まれること
  ・入会メリットがあると事務局が判断できること
 しています。
 上記要件に合致する希望者は、どなたでも入会頂くことができます。

入会手続き

上記記載事項を理解の上、入会を希望される方は、以下の案内、規約をご確認の上、紹介理事の名前を添えて、「入会申請フォーム」によって事務局まで送信してください。